2018.10.19 FX

〜均衡が崩れた場合下への予想通り〜

NY時間が始まり12時から60銭ほどの下落がありました。

〜主な懸念材料〜

※サウジ懸念
生きたまま領事館内でバラバラにして殺害で絶望的
※イタリア財政懸念
※EUサミットでBrexit交渉に進展がなかった
※ペンス副大統領の中国批判
他にも懸念材料ありますが、決算発表やその他の発表で回復するよりも、政治的材料で下方向にむかうなんて誰でもわかると思います。
これだけリスクオフ要因が出てくれば、それぞれ赤くなって当然。

現状はある程度ポジションが整理されてるはずなので、少し様子を見ながら今日の深夜。
正確には明け方ですが市場が閉まるので、慎重に判断して来ます。